
マルチバースサーガについて思い返していました。
ちょうど『ワンダーマン』の記事を書き終え、終盤MCUへの熱が(怒り)湧いてきたのでせっかくなら勢いに乗ってまとめます。私も今やMCU全部見るマンになってしまったのでマルチバースサーガ前作のtierを作って書き記します。なお、今これ書いてる段階で『アイアンハート』、『アイズ・オブ・ワカンダ』、『マーベル・ゾンビーズ』は見てないので見次第追記します。全部見るマンのくせに熱意も消えたかって思われるかもしれないけど、純粋にディズニープラス解約してただけ。同居人が復帰してくれてみれるようになったのでとりあえず『ワンダーマン』みただけで、頑張って上記3作も近いうちに見ます。頑張ってとか書いてる時点で危ういけどな。
あわよくばこのブログもいろんな人に見られて議論の活性化に役立つと嬉しいのでいつもの引用の感じでこれまでのMCUの空気感について書きます。MCUこれからみようかなって人とかは引用読んでくれればMCUファンと同じくらいの空気を享受できるぜ!
2019年『アベンジャーズ/エンドゲーム』の大ヒット後、『スパイダーマン/ファー・フロム・ホーム』を公開、名実ともにMCUは映画界の頂点を取り「インフィニティ・サーガ」を終えた。ちなみにこの「インフィニティ・サーガ」とはシリーズの総称でありジョジョで言えば「ダイヤモンドは砕けない」みたいなことだ。
フェーズ1、2、3と呼ばれるシリーズ群が終わり始まったフェーズ4からはのちに「マルチバース・サーガ」と呼ばれることとなる。この時マーベル社トップのケヴィン・ファイギ、そしてその親会社ディズニーCEOのボブ・チャペック(のちにボブ・アイガーに交代だが二人がしたことは諸説ありつつも方向性は変わらんので気にしなくていい。)は本当にブイブイ言わせていた。そして今後のMCUとして膨大な計画を発表。多くの作品群の公開を予告し、その中にはディズニー型集金装置、ディズニー+でしか見れないドラマシリーズも存在した。
しかし、コロナ禍でのゴタゴタや大統領のチェンジによるアメリカ国内の空気感、サブスク限定配信への不満、そしてお馴染みのスコセッシの「マーベルは映画じゃない」発言が荒れたりとかほんとに色々あった。そんな中ライバルDC社のユニバースの犬死にやソニースパイダーマンユニバースの自爆を通じてアメコミ映画自体が「ダサいもの」として認識され始める。ここにはもちろん、サブスク配信のドラマシリーズの不評さが存在した。限定で見せるほども面白くないが映画には繋がってくるというだるさを感じさせ始めた。
特にフェーズ4はフェーズ3の戦後処理としてあえて渋めの作品を作っていたものの、フェーズ5からかます気持ちで作った『アントマン3』が全く失敗したことが追い打ちをかけた。
映画、ドラマともに有効手を打ち出せないMCU。そんな中MCUが使った奥義がマルチバースシステムを利用した旧スターキャラの再登場。これは話題性も高く映画における人気は出たがいずれも一時的なものでありかえってアメコミ疲れを加速させるものとなってしまった。
そんなわけで話題性重視の『デッドプール3』等、売れそうな作品以外は公開しないというMCUルールができてしまい『ムーンナイトS2』や『ブレイド』など数多くの作品がお蔵に入ってしまい、アメリカ国内では「MCU is back/dead」ミームが流行り始める。
映画を作れば売れるわけではなくヒットのために置きに行った作品群しか出せないMCU。一方で人気を期待できないサブスクシリーズはほっぽり出され話題性は薄いものの良作が生まれ始める。クリエイターは「売り上げ」のためではなく「作品」のために作った方がいいものが生まれると言う原理だろう。
当初の予定にあった『アベンジャーズ/カーンダイナスティ』は中止されMCUは起死回生の手段として完全に過去の遺産に頼ることを決める。それはかつてのアイアンマン役ロバート・ダウニーJrの復帰と『エンドゲーム』監督のルッソ兄弟を呼び戻すことだった。究極に置きに行った映画『ドゥームズデイ』はまあ多分売れそうとはいえ、かつての勢いを取り戻させるのだろうか。
長えよ。と思ったかもしれんが6、7年間の軌跡をまとめたと言う点ではむしろ頑張ってる方でしょう。ここに書いてないことも本当に色々あったんよ。いや、マジで。そんなこんなしてるうちに日本のファンからはマジでそっぽを向かれ、今マーベルを見てる人はかなり少数派だと思う。じゃあTierに移っていきましょう。

Tier S
『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』
『X-MEN97』
『サンダーボルツ』
Tier A
『ファルコン&ウィンターソルジャー』
『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』
『シーハルク ザ・アートニー』
『デッドプール&ウルヴァリン』
『スパイダーマン フレンドリーネイバーフッド』
『デアデビル ボーンアゲイン』
『ファンタスティック・フォー ファースト・ステップ』
Tier B
『ワンダヴィジョン』
『ロキ』
『シャン・チー テン・リングスの伝説』
『ムーンナイト』
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーvol3』
Tier C
『エターナルズ』
『ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー』
『アガサ・オール・アロング』
『アントマン&ワスプ クアントマニア』
『キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド』
『ワンダーマン』
Tier D
『ブラックウィドウ』
『ホワット・イフ』
『ホークアイ』
『ミズ・マーベル』
『ソー ラブ&サンダー』
『アイ・アム・グルート』
『ウェアウルフ バイ・ナイト』
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデースペシャル』
『シークレットインベージョン』
『マーベルズ』
『エコー』
個人的な好みがだいぶ入ってるしあんま覚えてないから見直したら上がる作品は多そう。普通にシーハルクの場所とかにキレてる人はいそうだが順番に振り返るので今すぐ怒るのだけはよして欲しい。なお、目安としてはSが個人的に好き。Aが結構好き。Bがそれなり。でCが好きなシーンはある程度。Dは普通です。別にMCU結構好きなんで嫌いな作品とかはないよ。まあこの作品のここが嫌いとかはあるけど。
『ドクター・ストレンジMoM』
これは偏愛なのであんま気にしないでほしい。それに当時はワンダの扱いにぶちぎれてた人も多い印象。個人的な良ポイントはストーリーラインがマジで読めなかったこと。予告見ても、試しにまだ見てない人は予告見て欲しいんですが、誰が敵でどうなるのかわからないんすよね。そのカオスを存分に活かし切ったサムライミの勝ち。
ストレンジの「大いなる犠牲」論とともに「自分でメスを握りたがる」というドラマをジェットコースターのような勢いの展開で包みつつ決着させるのがほんと見事としか言えない。まあ確かにワンダの扱いやイルミナティを殺しまくるのは気になりますが好きな映画って欠点を良点が上回ることが重要なのでそれで言えば、ワンダの本気も見れるし、純粋に何回でも見れる楽しさがある。
ただストレンジ3のアナウンスがされないってことは失敗作扱いなんでしょうね。残念!
『X-MEN97』
ひっそりと公開されたアニメシリーズ。97年にやってたXMENアニメの続編らしく、声優とかは引き継がれている。ひっそりと言うのは日本国内のことでアメリカではめっちゃ盛り上がってたっぽい。日本では吹き替えも製作されないし、周りの人も誰も見てないんだけど、見たかったXMENをついに見れた感じがしてよかった。いい作品にはあんまり言うことない。なぜなら個別記事書けばいいし。ちょいとググったらみんな基本的に褒めてるのでいかがか。
『サンダーボルツ』
これもストレンジと同じく、欠点を良点が上回ってる系作品。と言うのもこの映画に関する感想は完全に2分されてて精神関連をうまく料理した最高の作品と言う人とタスクマスターの扱いに伴って感情が死んだと言う人である。俺は前者と見せかけてセントリーが好きなだけです。ようやく見れた実写セントリーはなんか思ってたのと違うかったがまあ見れただけで満足。随所、例えば基地での戦いやバッキー到着シーンなどのアクションも楽しかったし、本当に程よく楽しかった。もっと面白くてもよかったよ。でもワクワクして見れただけでもよかった。エンドロール後もワクワクさせてくれたし。
Tier Aも結構好きな作品多めです。
『ファルコン&ウィンターソルジャー』
まあ普通におもろい。ジョンのキャラも良かったし。ただこれは映画でやるべきだったんじゃね。みんな言ってるけど。敵キャラ、カーリのしょうもなさ以外は比較的高水準です。ジモとかも楽しかった。
『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』
まあこれも言うことないでしょう。予告が出たのが確か夏だったんだけど、オクトパスが出た時の盛り上がり方はえぐかったですね。そしてその時点で歴代スパイダーマン出てくるのなんかほぼ決まったみたいなもんですけど、ネットだと考察が盛り上がってて、出るのか出ないのかわいわいしてた。そして最近ハマった方は知らないでしょうが『呪術廻戦0』とのバッティングを避けて日本では本国に3週間遅れで公開。ざっけんなよ。マジで。俺はネタバレ対策のためにインスタ消したからね。ここがエンドゲーム以降のピークでしょうな。
『シーハルク ザ・アートニー』
なんでやねんと言われそうですがMCUの世界を拡張しつつゆったりやると言うのが個人的には結構好きでした。魅力的なサブキャラ、ブロンスキーとかウォンを楽しく使ってゆるゆるやる感じ。過剰なメタネタとかはどうでもいいと思ってるので苛立ちもせず。言ってしまえばガチで見る必要ないんですよね。それがいいとこだった。映画で書くほどじゃない日常をドラマでやるってこれがベストだと思うし。最終話に怒ってる人が異常に多いが別に俺も好きではないよ。ただ、そんなに過剰反応しなくてもいいんじゃないかな。「KEVINが最強じゃねえかよ」とか言ってる人もいたがそういうギャグだし。
『デッドプール&ウルヴァリン』
個別記事でいっぱい書きたいことあるけど、これは迷うわ。当時の空気感的には2024年のディズニーを救った三銃士に数えられてたけどどうしても強度は薄い。デップーの物語ではないんすいよね。ウルヴァのドラマはちゃんとやってたが。当時一緒に見にいったロキ推しの先輩がドラマロキとやってることほぼ一緒って言ってたが確かにそうや。冒頭踊り終わるくらいまでは本当にガチ最高だった。でもFOX追悼がうまいこといってたかと言うとエンドクレジットはよかったけどねえ、、。
『スパイダーマン フレンドリーネイバーフッド』
特に言うことない。面白いよ。マジで。予算足りんかったのか背景モブがスカスカなことだけ気になった。でも本当にそれだけ。
『デアデビル ボーンアゲイン』
デアデビルはファイギが力を入れてる作品らしく、何度も脚本が校正されてた。そもそもの背景を言うとネットフリックスでやってたドラマ『デアデビル』の続編です。デップーみたいな感じでキャスト引き継ぎのリメイクというかね。説明はむずい。
そんな感じで力が入ってるだけあって流石におもろいがめちゃくちゃ途中で終わった。これ書いてる現時点で2026年3月に続編予定。だから続編見るまでなんとも。でも面白かったよ。MCU要素もうまいこと使いつつ頑張ったね。でもいつまでマットとフィスクは戦っとんねん。こっちはマルチバースで忙しいのよ。という気持ちもある。俺はブルズアイ好きだから早いとこ真剣に戦ってほしい。
『ファンタスティック・フォー ファースト・ステップ』
2025年は『キャップ4』のサムへの愛着や『サンボル』の精神関連への否定しづらさで溜まってたMCUへの鬱憤がここで解放された。SNS上では蛇蝎の如く嫌われ酷評され、残念なことに公開時期が被った『スーパーマン』と比較されボコボコにされたが俺は好きだ。オープニングの良さがやばくてF4を映画で見たいと思ってた俺は泣いた。FOX版にはなかったものがそこにはあった。展開の甘さとか絵作りの弱さは気になるが(ギャラクタス使ってんのにバエてないのはやばい)なんか、F4好きな人たちが作ったんだなあという感じがして胸がジーンとした。
Tier Bの諸作品についてはあんまり書かなくてもいいかな。個別記事で詳しく書けばいいし。面白いよ。普通に。『ロキ2』『ガーディアンズ3』については違和感ある人多いと思うのでそれだけ言うと、『ロキ2』は1と分けるのめんどくさくて一緒くたにしただけ。当時難しくてよく分かってなかったのもあるし、カーンがもうどうでも良くなっちゃったからワクワク見れなかったと言う残念さもある。でも面白いからそこまで落ちていないのだよ。『ガーディアンズ3』は面白かったけど、あまりにもロケットの物語だったからなあ。ガーディアンズ解散もラストで急な感じもあって一昔前のディズニー映画を想起させた。でもどっちも好きよ。
Tier Cは書きます。ここは全体的に好きじゃないけど好きなシーンがあった程度。でもその好きなシーンが結構よかったりするからこの一言形式に合致してる。そう言う意味でB群は書きずらいのよね。
『エターナルズ』
これ最近見てないだけで見返したら上位に来る可能性高い。でも印象いうと一人一人のエターナルズにあんま愛着湧かなかったからドラマ形式にでもしてじっくりやって欲しかったね。クロエ・ジャオもそっちの形式の方が愛情深くじっくり書けたんじゃないの。ちなみに好きなシーンはアリシェム顕現です。人知を超えた存在って感じが本当いい。あわよくば喋らないで欲しかった。
『ブラックパンサー ワカンダ・フォーエバー』
Bでもいいんですがね。シュリの覚醒シーンでキルモンガーと出会うのがよかったりとかネイモアの存在とかチャドウィック・ボーズマンを絶対に出さないぞっていう感じとか良いとこはいっぱいある。でもそのチャドウィックの不在を意識しすぎててシュリが家族を失いすぎるという歪さは生まれてますよね。あと葬式ムードすぎて盛り上がりづらい。まあ全体的に惜しいとこも多い印象を受けてしまいますね。
『アガサ・オール・アロング』
ちょっと喋りづらい。好きなんだけど周りが褒めすぎてて乗っていけなくなったしまったとこはある。ラストの種明かしとかもよかったけど、やっぱ気になるな。あんまりアガサに興味ないのがでかい。アガサというキャラにね。ごめん。昨日書いちゃったからわざわざまとめないけど、ワンダーマンにも同様の感情を抱いてます。強いていうならアガサは「彼女がもしかしたら悪人かも?」というツイストを入れるために内面を深めないから興味湧かないとこはある。あとクソどうでもいいが発表段階からタイトルが変わりすぎてて把握しづらい。『アガサ ハウス・オブ・ハークネス』だと思ってた。
『アントマン&ワスプ クアントマニア』
今となってはどうでも良くなってしまったカーンのデビュー作。(厳密にはロキがデビューだが)。アントマンの良さをほとんど捨ててしまった3作目。キャシーが過剰左翼みたいになってたのも成長軌道を見れなかったこともあってイマイチ乗り切れない。し、ジャネットが詳しく喋ってくれないということが物語を推進させるのでストレスがえぐい。
でも可能性の渦?だったかな、あのシーン大好きすぎるんですよね。あとピムが大量のありつれてくるシーン。前者はスコットのキャラ性をうまく保ちつつ、解決方法がお互いに観測することっていうのがめちゃくちゃいい。(言わずもがな、元ネタはシュレティンガーの猫で観測によって可能性が収束することを表してる。)
『キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド』
残念なことに全てにおいて『ウィンターソルジャー』を下回ってしまっている本作。サムとレッドハルクのバトルはなんやかんや楽しいので好きです。まあただここまで贅沢な材料使ってると考えるともっとやれただろとも思う。
黒幕サミュエル・スターンズが全然天才に見えないのが問題です。大統領を手駒に置けるならもう頭脳とかじゃないやん。スターンズがやってることは最強のコマ、レッドハルクを配置してるだけでキングダムの李牧さながらの脳筋戦法に感じられる。「よんでました。頼みますよ、龐諼さん」

以下はどうでもいいです。別に嫌いではないけどどうでもいい。『ソー』とかはピーターのセリフ大好きなんですがガーディアンズの手柄なのでノーカン。
こうまとめてみると打率は悪いな。Tier Sですらそこそこの欠点があってこれに比べたら『インフィニティ・ウォー』とかSSSになってしまう可能性は高い。マルチバースサーガのあかんかったとこは下記2点につきます。「主軸のわからなさ」「プロモーションの下手さ」。
主軸に関しては例えばインフィニティ・サーガは最悪アイアンマンが出てる映画さえ見てればなんとかなったわけですよ。これがないでしょ。多分仕方ないとこがあってチャドウィック・ボーズマンを主軸に据えようとしてたんじゃないでしょうか。俺はストレンジでもよかったと思うんですが、よる多様性の波を考えるといかにもな白人エリートの缶バッチは主人公に置きづらいしね。さらなる後釜をシャン・チーにすべきかスパイダーマンで行くか迷ってるうちにゴタゴタしちゃったんじゃないすかね。
そこでMCUが狙おうとしたプランはおそらく敵キャラ「カーン」を主軸にしてしまう方法。でもここにマルチバースの食い合わせの悪さがあってカーンっていっぱいいることが強みの一つなので特定のカーンに入れ込みづらいんです。多分ヴィクター・タイムリーとかナサニエルとかのカーンの変異体いっぱいで盛り上げる予定だったんだろうな。でもアントマン3でメチャクチャにコケてしまったと。
じゃあ今度はヒットしたやつを主軸にするしかなくなっちった。直近の『デップー3』からの映画4作のキャラはフィーチャーされまくってますもんね。プロモの中で。でもそれじゃ積み重ねが足りないよ、、。サムでさえドラマと映画一つずつしか出てないし。
プロモーションは本当下手くそだと思う。まず、エンドゲームからつながる、、。をやりすぎなんよ。まあ100歩譲ってそれはいいとして、サプライズを釣りの餌だと捉えてしまったのが救いようない。『スパイダーマンNWH』は仕方ないとして『ドクター・ストレンジMoM』でもチャールズ出るかもとかやってたし。あんなのはプロモーションで教えるなよ。まじで。急に出てきてびっくりするのが楽しいんでしょうが!
そしてドラマを中途半端に本筋に繋がるとか言っちゃったせいでライト勢の反発がすごいことに。結局あんまり関わってこなかったし。映画館で見てワクワクする展開を先出しすぎなんですよ。例えば『デップー3』のサプライズも公開前日に明らかにされたし。『キャップ4』のレッドハルクを先に見せちゃうのも、まあロス出す時点でモロバレとはいえ映画見てみたらラストのサプライズだったからな。
そして最たるクソプロモーションが現在やってる『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』のプロモです。皆さんは知ってますか?椅子配信を。これは映画に出るキャストの名前が書かれた椅子を写していくことで誰が出るか教えてくれるというプロモですが10分に一度しか新しい椅子を写さないため、最終配信時間は5時間に上った。ふざけんなよ。そしてその配信のせいで直近に公開した『サンダーボルツ』で誰が死ぬかわかるという。
また『アバター/ファイア・アンド・アッシュ』をみにきた人だけが見れる予告もクソだった。予告とは言いつつバリエーションが四種あるし見てわかるのは登場キャラだけ。こっちとしてはさ、誰が出るかよりどんな話かでワクワクさせて欲しいの。そんな小出しにせずにガツンと面白そうな予告を出せよ。こんなん見て「考察」とか本当アホらしいっすよ。しかも3/4は過去キャラでフェーズ4以降の新キャラは全然フィーチャーされねえし。

俺は『ヤング・アベンジャーズ』『ドクター・ストレンジ3』『ムーンナイト2』『ミッドナイト・サンズ』が見たかったよ。まじで。ブイブイ言わせてる時期に作ってくれりゃよかったじゃん。『シークレット・インベージョン』とかもっと面白くできたじゃん。誰がスクラルなのかわからない緊迫感なんて絶対面白いやん。なぜドラマに出てきた敵キャラのドラマをさらに作るの?ネイモアのドラマとかやってくれりゃよかったじゃん。
ないものねだりばっかですがMCU大好きだったんでね。今も好きだよ、だから頑張って。
最後に今後達成されたら嬉しいことをまとめます。いつか達成された時にここに戻ってこれるように。
・ミッドナイトサンズ結成
・X-MENが面白く映画化orドラマ化されてサイクが活躍する
・ムーンナイトがもっと面白くなる。アリ・アスターテイスト希望ですが面白かったらなんでもいい。
・F4が活躍する
・セントリーが活躍する。化け物テイストのヴォイドが出る。
・賢いアダムが出る。
・ダークアベンジャーズやる。ワルかっこいいアイアンパトリオットが見たい。
・ジェフのアニメシリーズ。グリヒルベース希望。
多いが夢を見るのは自由。別に達成されなくても面白けりゃなんでもいいです。